ガスバリアシュリンク包装機
DW-2003G

生鮮食品に使用される
トレー包装のロングライフ化
包装時にガスを充填し密封を行う事で製品の酸化を防止します。
製品切り替え時間短縮による作業時間削減
金型などの方替え部品が不要で容易に作業が行えます。

トレー包装のロングライフ・省資源化

ガスパックシュリンク包装

ガスバリアシュリンク包装

ガスバリアシュリンク包装とは、パッケージ内の空気を、食品保存に適したガス濃度に置換し、包装する方法です。
一般包装(ノンバリア)よりも消費期限延長や食品の色味維持が見込め、フードロス削減への貢献が期待できます。

DW-2003G

DW-2003G

トレー製品のガスバリアシュリンク包装が可能な包装機です。
密封仕様のトップシール装置と安定したフィルム送りが可能な機構を搭載しています。
供給コンベア部は工具レスで脱着可能で清掃性に優れます。
品種切り替えに要する時間が少ない為、ダウンタイムを削減に貢献します。

サンノーバ® T500

サンノーバ® T500

サンノーバ®は、旭化成株式会社が製造する、ガスパック包装用シュリンクフィルムです。
ガスパック包装の特徴である、消費期限延長や食品の色味維持が期待できる他、フィルムの透明性、防曇性、容器変形抑制といったサンノーバ®の特徴により、商品の価値を守ります。

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